300ピース ジグソーパズル ジガゾーパズル セピア (25.2x33.5cm)
- 出版社/メーカー: テンヨー
- 発売日: 2009/10/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
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これは大変なスグレモノ。まわりの人の顔をジグソーパズルにすることができる。箱に入っている300個のピースを組み合わせると、地球上の誰の顔でも作れるというのである。「1000ピースの中から顔に合わせて300ピース選ぶ」とかではない。どんな顔でも常に同じ300ピースを使う。うちの娘2人の顔を作ってみたら結構似ていて、知っている人が見れば一目でわかる感じだった。
作り方の手順は以下の通り。
- 携帯電話で撮った顔写真(QVGAサイズを推奨)をメールに添付し、決まったアドレスに送る
- すぐにURLが送られてきて、そこを開くとパズルの完成イメージと解答図が見られる
- 300個のピースを解答図通りに並べるとパズルのできあがり
例として、さっきwebで拾ったオードリー春日の写真を送ってみたら、こういう完成イメージになった。ちょっと離れて見ると春日に見えてくる。
解答図はこうなる(携帯電話では4分割で表示される)。
解答図のそれぞれのマークは各ピースの裏に書かれたマークに対応しており、どのピースをどこにどの向きに置くかを示している。300個のピースは全て同じ形かつ90度回転しても変わらない形をしている。この解答図に従って、ピースの向きも含めて正しく並べれば顔が完成する(確認のため、ピースの表にも透明なインクでマークが印刷されている)。娘と2人でやれば1時間以内にできた。
つまり、「人間の顔画像の特性に合った、どんな顔にもそれなりに対応できる300ピースの集合」と「与えられた顔写真データに対してその300ピースを配置するアルゴリズム」を開発したということである。その技術的難度がどのくらいなのかはよくわからないのだが、思いついた人はえらい。ちなみに、300ピースをこのように配置する場合の数は となる。対数を計算してみると、だいたいぐらい。
このパズル用の写真を撮る時のコツは、髪の毛をあまり入れないこと。髪の部分が多いと、黒っぽいピースがそこに使われて顔の部分が相対的に白っぽくなり、はっきりしなくなる。