全脳自由帳

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

Webでも引ける大辞林

大辞林 第三版

大辞林 第三版

ずっと前から、家に「でかい辞書」がほしいと思っていた。わからない言葉があったときに何でもわかるでかい国語辞典である。でかい辞書といえば「広辞苑」。実家にはあったのだが、我が家にもほしいと前から思っていながら、なんとなくずっと買っていなかった。しかし私や妻だけでなく長女も国語辞典を時々引くようになってきたので、やはりでかいのを買わないとなと思っていた。

そんな時に見かけたのがこの記事。

三省堂は11日、国語辞典「大辞林 第三版」および「ウィズダム英和辞典 第2版」「ウィズダム和英辞典」について、書籍発売と同時にWeb辞典を公開すると発表した。大辞林は10月27日発売、価格は2007年5月末日まで特別定価7,665円。英和・和英辞典は10月10日発売、価格は各3,300円。Web辞典は、書籍購入者のみ無料で利用できる。
三省堂は、書籍発売に併せWeb辞書サイト「Sanseido Dual Dictionary」を開設し、各辞典のWeb版を公開する。「Dual 大辞林」では、見出し語検索ができるほか、新語・俗語など書籍版未採用の約10,000語が追加収録される。また「Dual WISDOM 英和」および「Dual WISDOM 和英」では、新語の追加だけでなく、音声データも公開される。

Internet Watch: 三省堂、「大辞林 第三版」など3辞書を書籍とWebで同時出版

Webでも引けるというのはおもしろい。広辞苑ではないが、これを機に大辞林を買うことにしてAmazonで注文。ネット書店には、こういう重い本を本屋から持って帰らなくてすむという利点もある。発売日から2〜3日後に届いた。

Web版は本を買った人だけが使えるようになっていると聞いていたので、本の方にIDでもふってあって、それを使って認証したりアカウントの取得に使ったりするのかなと思っていたのだが、そんな凝ったことはしていなかった。Web版のアカウントを取得する時に1回だけ、本を持っていないとわからないクイズ(「○○ページの最初にある項目の【】の中身を答えてください」というような)に2問程度答える必要があるというもの。同一アカウントでの二重ログインはチェックしているようである。これぐらいのゆるいセキュリティでも販売促進に役立つという目論見なのかもしれない。

「でかい」シリーズでは「現代用語の基礎知識」「imidas」「知恵蔵」のような最新用語集もほしいのだが、どれがいいのだろう。