米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

Evernoteにいろいろ記録する(3) 何を入れるか

Evernoteを活用しようと思ったのはいいが、何を入れていったらいいのかよくわからない。いろんなところで調べ、考えた末に、まああまり深く考えずにいろんなものをどんどん突っ込んでいって、使いながら使い方を変えていくのがいいという結論に達した。

しかしやはり何でもかんでもというわけにはいかない。一応のルールとして、まずは以下の3つを満たすものだけを入れることにした。

  1. 自分の手が加わったもの
    テキストにしてもファイルにしても写真にしても、自分が作ったり撮影したり、あるいは少しでも加工したりしたものを入れる。
    ブログ・Twitterに書いたこと、思いついたことのメモ、自分で撮った写真などは当然これに当てはまる。目にとまったウェブのページを保存することもよくあるのだが、この際には内容に対するコメントを書き込んでおくことにした。そうすることで自分の中で少し消化することができるし、あとで思い出すのも若干容易になる。
  2. 機密性の高くないもの
    アカウントで守られているといっても、秘密の情報を何でも入れてしまうというのは不安がある。パスワードや仕事上の機密情報はもちろんのこと、プライベートの住所録・電話帳、給与明細、請求書/クレジットカード明細、税金関係の書類なども入れていない。このあたりの境界は難しいところではあるが。
  3. サイズのあまり大きくないもの
    これは単純に保存量の制限からくるもの。写真・動画をどんどん入れるのはつらい。ただし最近有料のプレミアムアカウント(月に500MBまで新しく保存できる。無料アカウントだと40MB)に変更したし、もともとあまり写真を撮る方ではないので、あまり気にしなくてもよくなった。

こうして書いてみると、どの項目も状況は流動的である。1.のルールについても、たとえば自宅で使っている電気製品の取扱説明書(最近はメーカーサイトでPDFファイルをダウンロードできることが多い)は自分の手が加わっていないのでEvernoteに入れずDropboxで管理していたのだが、Evernoteに入れている人も結構いるということを知り、プレミアムアカウントにしたのを機に試しに入れてみることにした。Evernoteの場合は保存量の制限が1ヶ月でリセットされるし、たくさん入れたからといって検索が遅くなるという感じでもないので、入れて困ることは特にない。

そう考えると、1.もあまりこだわる必要はなく、「なるべく自分の手を加えて入れるよう心がける」ぐらいのルールにしておいた方がいいかもしれない。書籍を「自炊」(裁断+スキャンでPDF化)したものをEvernoteに入れている人もいるみたいだし。使い道は考え方次第だと思うことしきりである。