全脳自由帳

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

The Vampire Prince (Darren Shan)

The Vampire Prince (The Saga of Darren Shan)

The Vampire Prince (The Saga of Darren Shan)

Darren Shanシリーズ第6巻。このシリーズは他の本と交互に読むことにしているのだが、展開が気になったので第5巻に続けてあっという間に読んでしまった。その価値ありで、これまでの中で最もおもしろかった。1〜6巻の中では第2,3,6巻が人気なのではなかろうか。

Vampire Princeは複数いるので、タイトルがなぜ"Vampire Princes"でなく"The Vampire Prince"とTheつきの単数なのかなと思っていたが、読むとそのわけがわかった。ここまでくると、後の展開に関して「○○は実は○○なのでは?」というような考えも浮かんでくる。

これで全12巻のやっと半分。第6巻の背表紙によると

The Vampire Mountain trilogy draws to a stunning, bloody conclusion - but the Saga continues...

というわけで、3巻ごとにまとまった内容となっているこのシリーズ、第4巻で始まったVampire Mountainでの話がここで一段落。第7巻はさらに数年後の設定から始まるらしい。