米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

iPhone Xを見てきたが、機種変更は見送り

遅まきながら、iPhone Xを店頭で見てきた。

www.apple.com

確かに有機ELディスプレイはきれいだし、ほぼ全面が画面になっているのは大きなインパクトがある。ホームボタンがなくなったが、代わりの操作にはすぐに慣れそう。店頭では確かめられなかったが、Face IDも快適そうで興味深い。

それらよりも特に確かめたかったのは全体のサイズだった。短時間ではあったが持っていろいろ触ってみた感想「これはかなりでかい」。

今持っているiPhone7が138.3×67.1×7.1(mm)。対してiPhone Xは143.6×70.9×7.7(mm)。この数値はあらかじめわかっていたが、実際に持ってみると数値の印象以上に大きかった。親指でタッチする派の私にはちょっとつらい。片手で持った時に親指が画面の全部に届きそうにないのである。また、ポケットに入れるにも少し大き過ぎる気がする。

最先端の機器を使っていたいという気持ちはあるので、乗り換えたいのは山々なのだが、サイズの点でとりあえず見送りかな…。iPhone 7/8と同じ筐体の大きさで出してくれたら文句なしに使うのだが。

ジョナサン・アイブがiPhone Xについてこんなことを話している。

ホームボタンのない全面ディスプレイについて尋ねられ、「私は常に、より多目的に利用できる製品に魅力を感じます。iPhone Xの非凡なところは、機能がソフトウェアで決められている点です。ソフトウェアの柔軟性により、iPhone Xは今後変化し、進化していきます。1年のうちに、今はできないことができるようになるでしょう」と語ったのです。

iPhone Xは「1年で今はできないことができるようになる」 Appleデザイン責任者が発言 - ITmedia PC USER 

「機能がソフトウェアで決められている点です」というのは意味がよくわからないので、原文を見てみた(太字部分は原文では太字ではない)。

I’ve always been fascinated by these products that are more general purpose. What I think is remarkable about the iPhone X is that its functionality is so determined by software

Jony Ive on Apple Park and his unique, minimalist W* cover

so determinedになっているから、「機能が真にソフトウェアで決められる点です」あるいは「そのために機能がソフトウェアで決められるようになっている点です」ぐらいかな。1年のうちに何ができるようになるのかはわからないが、それを待つとするか。