米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

サンタラ Live at 南堀江knave

サンタラのライブツアー「愛しのTRICKSTER」の4/10 knaveでのライブに行ってきた。サンタラを聴きに行くのは昨年6月の「密会マニア」以来。knaveに行ったのは2年前のライブ以来ということになる。

新しいアルバム「愛しのTRICKSTER」が4/20に発売されるのだが、ライブ会場では先行発売していたので、それを買ってライブに臨む。

今回は2人だけの構成。サポートメンバーありよりも2人だけの方が私は好きである。砂田さんのギターとキョウコさんのブルースハープまたはギターでのライブが基本で、たまに4人編成とかの拡張バージョンがある、というのが一番楽しめる。

「大変なこと(震災)があったけど、僕らはいつも通りやります!」という力強い宣言で始まった。新譜はまだ聴いていなかったので、密会マニア(未完成の曲をやったり実験的な試みを行ったりするライブ)で一度聴いたもの以外の新しい曲は初めてだったが、十分楽しめた。密会マニアでやった曲もさすがに完成度が上がっている。

それより何より、キョウコさんのボーカルがいつもにも増してすばらしかった。なんというか、泣きが入っているというか、あのそっけない歌い方の中にも切々とした情感あり。特に「Joy & Pain」や、新譜に入っている「会いたい時に君はいない」はよかった。震災があったりして何か思うところがあったのかな。

砂田さんのギターも安定感抜群だった。今回は進化したサンタラを聴かせてもらった気がする。新譜はさっそく何度も聴いて、サンタラワールドに浸っている。またライブ行こう。

愛しのTRICKSTER

愛しのTRICKSTER