米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

「何でもマヨネーズ」の恐怖

気がつけば何年か前から、「マヨ系」のものを一切食べなくなった。マヨネーズのかかったサラダや、マヨネーズで味つけしたツナマヨとかエビマヨとかそういうもの。最近はコンビニのおにぎりにマヨ系の具材が多いが、必ず避ける。焼そばパンにマヨネーズがかかったものも食べない。

なぜ食べなくなったかというと、逆説的なのだが「どれもかなりおいしいから」である。マヨネーズというのは、卵が入っているせいかかなり何にでも合う。昔焼豚につけたら意外とうまくてビックリしたことがあったし、「美味しんぼ」の初期の話にも、山岡士郎かつおの刺身にマヨネーズをつけて海原雄山を驚かせる話があった。

それだけに、マヨ系のものを食べだすとしょっちゅう食べるようになってしまうのではないかという恐怖感を抱くようになって、以来できるだけ避けるようにしている。

「何にでも合う」という点ではたとえば納豆も同じで、納豆カレーとか納豆うどんが結構いけるのは知られている(知られてないか?)。しかし納豆を食べないようにしようとは思わない。マヨネーズはたくさん食べると体に悪いという意識があるから避けたくなるのだと思う。

慎吾ママがヒットした時に、マヨネーズ好きの香取慎吾が「マヨチュッチュ」というのをよくやっていた。マヨネーズを容器の口から直接なめるというもの。マヨネーズに恐怖心を覚えるようになっていた私には、精製したドラッグ成分を直接摂取しているようでこわかった。