米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」を観る

ちょっと前のことになるが、長女と映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」を観てきた。TVドラマの映画化というのはその事実だけでマイナスイメージなのだが、この手の心理・論理ゲーム的な話は好きである。ドラマを全く観ていない、予備知識ほぼ0の状態で映画館へ。

かなりおもしろかった。満足。ゲームのルールは最初の説明だけで大体理解できるし、途中で補足もある。話の展開するスピードがちょうどよく、飽きさせない。シーズン2を観ていた長女によると、ドラマの内容を知っていればよりよく理解できるところもあったらしいが、特に問題にはならないレベルのようである。個人的にはもうちょっと「救いのない」ところがあってもよかったと思うものの、そこはフジテレビの映画。このあたりが妥当なところなのだろう。

ストーリーの肝となる謎に関して考えながら観ているうちに不純な推理(詳細秘す)が浮かんできて、それが当たっていたのがちょっと残念。同じことを考えた人は多いのではないかと思ってググったら、書いている人が何人かいた。

映画で観ると、松田翔太は父・松田優作に似てきたなあと思う。そう言われるのは本人は不本意かもしれないが。