米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

手持ちのメディアの映像をハードディスクに保存する(1)

ずっと前から、いろんなメディアで持っている映像や音楽をハードディスクに落として保存しておくことが何件か懸案になっている。なんだかんだでふんぎりのつかない面があっていずれも決行していなかったのだが、今年は全てケリをつけたい。ここに書くことによって自分の背中を押そうという企画。

1つ目はDVテープに記録した映像。

長女が生まれる直前に、それまでのVHS-Cや8ミリビデオに代わり、映像をDVテープにデジタルで記録できるムービー(家庭用デジタルビデオカメラ)が世に出た。それが天啓であるような気にもなって、大枚はたいて購入。もう二度と撮ることのできない映像を、生まれた日からクリアなデジタル映像で記録できたので正解だった。

それから十数年、今は買い換えてSDカードのムービーを使っているので、撮ったものは簡単にハードディスクにバックアップできるのだが、初期の録画ずみDVテープが何十本もたまっている。となるとテープの劣化が心配。ワカメになる前にハードディスクか光ディスク(DVDか、今ならブルーレイもあり)に落としておかないといけないとずっと思っていながらまだできていない。

DVテープのムービーにはDV端子(IEEE1394)の出力があるので、ここからDVDレコーダのDV端子に入力してDVDにダビングする、というのは何巻かやったのだが、どうも画質がよくない。できればよい画質で取り込んでおきたい。「DV端子からダビングするよりS端子を使った方が画質がいい」という発言も目にするが、デジタルで記録しているものをわざわざ一度アナログに変換するのではさえない。

そこで、ムービーのDV端子から劣化なしにPCに取り込んで、PC上で変換するなり何なりしてハードディスクに保存しようと思ったのだが、どうもやり方がよくわからなくて長らく放置していた。つづく。