米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

続・聖火はつながったのか

バンクーバーオリンピックの開会式は、土曜の朝だったこともあってリアルタイムで観ることができた。

トリノの時に「聖火はつながったのか」というのを書いた。北京では大丈夫なようだった。しかしバンクーバーではまたつながらなかったかも。

聖火というのはギリシャオリンピアで採火し、ずっと消さずに火をつないで最後に五輪会場の聖火台に点けるもの。今回、下からニョキニョキ出てきた柱のうち、真ん中の花みたいなやつにどうやって火が移ったかがわからなかった。あれが独立に点けられた火なら、オリンピアからつながってないんじゃないのか。

それと、屋内の開会式のあとどこで火を灯しておくのかが関心事の1つだったのに、グレツキーが外に持って行ってあとは不明。ここで何か演出があるとばかり思っていたのでガッカリ。「大会期間中、この聖火が選手たちを見守る」という感じが全くなかった。

そしてもちろん、柱が1本立たなかったのはお粗末。

12日に行われたバンクーバー冬季五輪開会式で、聖火台に点火する際、本来はステージの下から4本立ち上がるはずの支柱のうち1本が起き上がらないトラブルがあった。このため会場で聖火リレーの最終走者を務めた4人のうち1人が点火できなかった。五輪組織委員会(VANOC)は「純粋な機械の故障。ライブ進行のイベントで起こり得るハプニング」と説明したが、式典のハイライトで思わぬ失態に観客席からざわめきが起きた。

毎日jp: バンクーバー五輪:聖火台、点火する支柱1本が機能せず

テレビで観ていると、1本足りないのにはなかなか気づかなかったが、全体の格好が悪いなと思ったし、立っていくのが明らかにスピーディでなかった。アクシデントの割には誰もあわてているように見えなかったのが救いか。上の記事にもあるが、立たなかった柱のところにいた聖火ランナー(カトリオナ・ルメイ・ドーン)が冷静だったのが特に印象的。

追記。上村愛子選手、お疲れさま。

そして長島・加藤両選手、おめでとう!