米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

ジョン・メイヤー・トリオを聴く

Try: John Mayer Trio Live in Concert

Try: John Mayer Trio Live in Concert

前に書いた、「スガシカオ 中毒(クセ)になる20選」に入っていたアルバム。それを見て購入したのだが、1〜2回聴いたあと放置していた。ある日ふともったいないなと思って改めて聴いてみると、これが実にいい。以来毎日聴いている。

ギターのジョン・メイヤーが20歳ぐらい年上の2人(ベース: ピノ・パラディーノ、ドラムス: スティーブ・ジョーダン)と組んだバンド。ジャンル分けは不毛と知りつつジャンルを言うとすれば、ブルース・ロックということになるか。

ジョン・メイヤーのボーカルは独特だが、ブルースっぽい彼らの音楽に合っているようで、しばらく聴いていると耳になじんでくる。そして歌いながらのギターのバッキングが圧巻。ソロよりバックの方が聴かせるといってもいいくらいである。サイドギターなしのトリオ編成でやっている意味がわかる気がする。他の2人もベテランだけあって安心して聴ける。

これは1曲目に収録されている"Who Did You Think I Was"。ギターのうねりがすばらしいし、ベースもかっこいい。