米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

パチ組み、素組み、仮組み

その筋の人たちには超常識だろうと思うが。

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)作りを趣味とする友人と話をしていて、その楽しみというのを少し理解することができた。ガンプラに限らず未だにプラモデルを1つも完成させたことのない(ついでにガンダムも観たことがない)私は今まで、プラモデルなのだから説明書通りに組み立てて終わりなのだろうと思っていたのだが、そうではないのだった。カッコ悪いと思う部分の形を変えたり(ライターであぶって脚を長くするなど)、継ぎ目を埋めたり削ったり、塗装で色を変えたり、いろいろと工夫するらしい。手間をかけるものである。

単に説明書通りに組み立てるだけの作り方は「パチ組み」と言うらしい。「パチパチ切って組み立てるだけ」のことだとか。ちょっと検索してみると「素組み」「仮組み」という言葉もあって、「パチ組み」も含めて人によって解釈が違うらしく、三者の明確な区別はわからなかった。

プラモデルにも中古市場があるという。プラモデルは使用したら(= 組み立てたら)製作を目的とする人には売れないと思うので、中古といっても未開封(と同等)のものを買うことになる。「買ったけど開けずに売る」という人が結構いるということか。