米中毒別館

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ヒカシュー・スーパー(ヒカシュー)

ヒカシュー・スーパー

ヒカシュー・スーパー

先日のエントリで書いた「ヒカシュー・スーパー」が届いた。待ちに待ったCD化。

当然ながら、レコードを録音したカセットテープで聴いていたのよりずっと音がよい。今回マスタリングし直したらしいのでなおさらだと思う。繰り返し聴いてしまう。

そして、ベンチャーズとのライブバージョンの「プヨプヨ」がやはり出色。よくなった音で聴くと、改めてすごい迫力。そして、今まで気がつかなかった演奏の細かいところまでわかる。この曲だけのためにこのアルバムを持っておく価値がある。

もう1つのライブ録音である「パイク」は本当にベンチャーズにフィットしている。ベンチャーズのレパートリーに入れてほしいぐらいである。

今回のCD化に際してボーカルの巻上公一がライナーノーツを書いている。そこから引用。

さて、このアルバムの白眉は、ライヴ・ヴァージョンの「プヨプヨ」と「パイク」である。これは1980年の8月13日に渋谷公会堂で行われたザ・ベンチャーズヒカシューのジョイントコンサートの録音である。加藤和彦近田春夫両氏のサポートがあったとはいえ、ザ・ベンチャーズヒカシューが出会うとは考えもつかなかった。リハーサルでギターの海琳正道が、ドンやノーキーに懇切丁寧にテケテケテケテケテンを教わったのは自慢の一つである。

他に「ドロドロ」もオリジナルアルバムでは聴けない曲なのだが、「ヒカシュー+2」には「+2」のボーナストラックの1曲として入っていた。