米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

血液型BBとBO(1)

私の血液型はB型だが、B型にはBBとBOの2つがある(同様にA型にもAAとAOがある)。私の両親はABとBO(母がBBでなくBOであることは祖父母の血液型から判明)なので、私にはBBとBOの両方の可能性があり、確率は同等であると考えられる。これら2つは外に表れる性質(何と混ぜると凝固するかなど)は変わらないので、普通の血液検査では区別できない(だからまとめてB型と呼ばれているわけだが)。

妻の血液型はBOである。これは妻の両親がOとBであることからわかっている。私と妻の間にはB型とO型の子供しか生まれないはずで、これらのうちO型が生まれれば私もBOであることが判明する。BBならB型の子供しか生まれないはずだから。

うちには2人の子供が生まれたが、残念ながら(?)どちらもB型である。依然として私にはBBとBOの両方の可能性がある。しかし確率は半々ではなくなった。子供が2人ともB型だという情報込みで計算してみると、私がBBである確率は16/25(64%)、BOが9/25(36%)。O型の子供が生まれていないことでBBの確率が高くなった。

ところで、「うちは家族4人ともB型です」と言うとギョッとする人が多い。親子の血液型は独立ではないので、家族みんな同じといっても大した偶然ではないのだが、それがB型だということに「引く」ようである。B型が悪く言われる風潮、なんとかならんのか。