米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

「うっかりペネロペ」の不思議な設定

NHKうっかりペネロペ」を次女が熱心に観ている。主人公のペネロペはコアラの女の子(外見でてっきりクマの男の子だと思ったが)。このアニメ、あまりにもほのぼのしていてどうも苦手である。同じ理由で「くまのプーさん」も苦手なのだが、「ペネロペ」は登場人物(動物)全員がノンキ(というよりノーテンキ)なので、輪をかけてイライラさせられる。

イライラしながらもなんとなく観ていると、どうでもいいことが気になってきて、子供向けの番組ということも忘れてツッコミを入れたくなる。

  • ペネロペもお父さんもお母さんも普段は服を着ていない。コアラなのでそれ自体はまあおかしくない。それで通せばいいのに、「ペネロペ、かぜをひく」の回では風邪をひいたペネロペがパジャマを着せられていた。
    もっと不自然なのは、「ペネロペ、うみであそぶ」でペネロペが水着を着ていたこと。普段は裸で、水に入る時だけ水着を着るというのはやはり変。しかも、女の子なのになぜか海パンだけである。
    調べてみると、このアニメが製作されたフランスでは小さい子の水着は女の子でもパンツだけだそうである。とりあえず「海パンだけ」の理由はわかった。あまり役に立たない知識だが。
  • ペネロペはコアラで、友達はゾウやトラやクマ。なおかつペネロペの家では犬を飼ったりする。友達とペットの境界線がわからない。しかもペネロペのおじいさんは牧場を経営しているらしい。何を飼っているのだろう。