米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

Nickel Creekのデビューアルバム

Little Cowpoke

Little Cowpoke

Nickel Creekのメジャーデビューアルバムは「Nickel Creek」だが、その前に2枚のアルバムをリリースしている。これはその1枚目、すなわち本当のデビューアルバム。1993年の作品である。当時ショーン&サラ・ワトキンスの兄妹は16歳と12歳、クリス・シーリも12歳だったはず。クリスの父、スコット・シーリがベースを弾いている。

なんといっても今と違うのはボーカル。当然ながら子供の声である。曲調も子供らしい明るいものが多い。楽器の方はこの頃から3人ともかなりうまいが、それからさらに切磋琢磨して今ではみんな第一線で活躍しているわけで、その歴史を知るためには押さえておいた方がいいかもしれない1枚。「Nickel Creek」との間に入る2枚目「Here to There」も聴いてみたいのだが、廃盤で入手困難(Wikipediaによると、中古盤は$100以上で取引きされているらしい)なのが残念。

これで、クリス・シーリの参加しているアルバム(他の人のリーダーアルバムのゲストを除く)は「Here to There」以外全部手に入れた。私は基本的にはストレートなブルーグラスからあまり離れていないのが好きなので、これらの中から選ぶとすれば「Not All Who Wander Are Lost」「How to Grow a Woman from the Ground」「Nickel Creek」「This Side」かな。「Edgar Meyer & Chris Thile」も結構オススメ。

Leading Off Stealing Second Not All Who Wander Are Lost Deceiver How to Grow a Woman From the Ground
Into the Cauldron Live: Duets Edgar Meyer & Chris Thile (W/Dvd) (Dlx) Little Cowpoke Nickel Creek
This Side Why Should the Fire Die Reasons Why: The Very Best (W/Dvd) Mutual Admiration Society
Punch