米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

財布の小銭を少なくする(1)

ずっと前から、考えがある程度まとまった時点で本家ブログに(久々のネタとして)書こうと思っていたのだが、いつまで経ってもまとまりそうにないので、こっちに少しずつ書くことにする。

男にはそういう人が多いのではないかと思うが、私は財布をズボンのポケットに入れておくことが多いので、小銭がジャラジャラと多くなると財布がふくらんで不快な気分になる。そこでなるべくなら同じ金額でも財布の小銭が少なくなるようにしたい。

たとえば、買い物の合計が402円だとして、財布にちょうどの金額がなくても、1円玉が2枚あればそれらを出して502円とか1002円とか払い、100円単位のおつりをもらうようにするのが普通だろう。出さないと店の人に「2円ありませんか」と聞かれることもある。

私の記憶では、特に消費税の導入(1989年)に伴って半端な支払いが増えてこういう払い方が定着したように思う。さらに、つり銭の額を計算してくれるレジの機械が一般的になった(店の人が暗算しなくてよくなった)のもこの頃ではなかったろうか。

上の402円の例は簡単だが、財布の小銭を少なくするためにはもっとわかりにくい払い方をしなければならない場合もある。複雑な払い方にはどのようなものがあるか? 最適な払い方を求めるには? 実際問題としてどの程度の複雑さが許されるか? 「残る小銭を少なくする」以外のポリシーを持った払い方にはどのようなものがあるか? ...まだ課題設定すらちゃんとできていないが、そういうことについて考えてみたいのである。つづく。