全脳自由帳

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

GAME(Perfume)

GAME

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買うかどうかずっと迷っていたこのアルバムを結局買った。「別にこの3人が好きなわけじゃないからなあ」とか思っていたのだが、音楽を聴きたいなら聴けばいい、という単純な結論に落ち着く。ぐずぐずしているうちにDVDつき初回限定盤がなくなってしまったので普通盤を。以来、よく聴いている。気持ちいいですねえ。早く買えばよかった。

Perfumeの音楽はテクノポップだと言われているようだが、昔の、YMOやテクノ御三家(P-MODELヒカシュープラスチックス)がいたころのテクノポップとはやはり違う。ただ、そのころのアナログシンセの音をわざと模したアレンジにしているように感じる。たとえば2曲目「plastic smile」のイントロ。こういう音は懐かしく感じるのだが、今の若い人にはかえって新鮮なのかな。同時に、「音楽はらせん状に発展する」という言葉(ポール・マッカートニーがそう言ったと中島らもが書いていた)を思い出す。

曲づくりとプロデュースを手がけている中田ヤスタカのユニットcapsuleのアルバムも聴いてみたくなる。