全脳自由帳

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

桜咲く街物語(いきものがかり)

桜咲く街物語

桜咲く街物語

だいぶ前に予約注文してあったのが届いた。

なんといっても「SAKURA」である。半分はこの曲を聴くためにアルバムを買ったようなもの。他の曲も元気があふれていてよい。今後の曲づくり・音楽づくりに注目したいバンド。

最後に"bonus track"として「SAKURA -acoustic version-」が入っている。ボーナストラックというのは、昔レコード盤で出ていたアルバムをCDにする際に(CDの方が収録時間が長いこともあり)1つ2つ追加される曲のことを指すことが多いイメージがある(個人的には、アルバム全体の感じを変えてしまうことが多いので好きではないが)。しかしこのアルバムのように最初からCDで出される場合のボーナストラックというのはどういう意味なのだろう。「もともとアルバムの一部ではないけどサービスで入れてますよ」という意思表示か。

と思ってちょっと調べてみると、Wikipediaボーナス・トラックの項に分類がある。しかしこのアルバムはどれにも該当しないな。初回限定のトラックでもなさそうだし。この曲抜きのリリースがないのであれば、やはり本編・番外編に分けておきたいという意味なのだろう。もっと言うと、「ディスクに入っている曲の集合」と「アルバム」とは厳密には違うということか。

ところでこの「SAKURA -acoustic version-」、どうせならもっとアコースティックを強調してオリジナルとの差をつけてほしかった。その方がアレンジの違いを楽しめたんじゃなかろうか。