全脳自由帳

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

ほのぼの番組に毒づく(4)

ほのぼの番組に毒づく(1), (2)」でツッコミを入れた「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」、1/5の放映(第77回)を性懲りもなく観てしまった。前回の「不合格が1組だけ」という結果から、私は家族に高らかに「今回は全組合格する」と予言していたのだが、大ハズレ。35組中4組が不合格だった。深読みすると(というか負け惜しみを言うと)、前回のインフレ傾向をヤバイとみたスタッフが、あまりレベルの高くない作品を意図的に予選通過させたのかも。

不合格になった4組は全て大人だけの演技だった。子供のからんだものは全て合格しているのである。中には「なんでこれが合格なの?」と思ったものもいくつかあり、「子供のかわいさで点を取ろうとするなよ!」とまた毒づく。一緒に観ていた長女(小学生)まで、演技が始まると「これは子供がやってるから合格するよ」とか言い出す始末。しかしまあ、要するにそういう番組になったということなのか。

優勝した作品も含めて、今回は感心する作品があまりなかった。ネタが出尽くした感もあるが、それは今回に始まったことではないので、次回に期待したい。いや、別に次回も観ると決めたわけではないが。

ちなみに、「最近の名作」のページで最近の優勝作品をはじめとするいくつかの作品の動画を観ることができる。