米中毒別館

思いついたことをこまごまと。本の感想なども。

数学

大人が数学を学ぶ理由

大人のための数学教室 和(なごみ)に通っているという話を書いた。この教室に大人が数学を学びに来る動機というのはどういうものなのだろう。 和(なごみ)大阪教室の松森室長に聞いてみると、代表的なのは以下の3つとのことだった。 資格取得や仕事のために数…

「大人のための数学教室」で数学を学ぶ

今年の4月から、数学を習いに行っている。 3年ぐらい前に「数学や物理(大学レベルの)をちゃんと勉強しよう」と思い立ち、解析学、相対性理論などの本を買って独習をしていたのだが、なかなかはかどらなかった。悩みは主に2つ。 わからないところがあっても教…

数学ガール 乱択アルゴリズム(結城浩)

数学ガール/乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/02/26メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 779回この商品を含むブログ (103件) を見る 数学ガール/乱択アルゴリズム 「数学ガール」の第4…

数学的思考の技術(小島寛之)

数学的思考の技術 (ベスト新書)作者: 小島寛之出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2011/02/08メディア: 新書購入: 45人 クリック: 1,031回この商品を含むブログ (47件) を見る人間の行動や複雑な社会現象を数学的な思考で読みとく方法を解説する本。「…

数学ガール新刊は「乱択アルゴリズム」

「数学ガール」シリーズ第4巻の内容が今日発表になった。 数学ガール/乱択アルゴリズム 結城浩の最新刊『数学ガール/乱択アルゴリズム』 - 結城浩の日記 『数学ガール/乱択アルゴリズム』は『数学ガール』シリーズの第四弾です。今回のテーマは乱択アルゴ…

世界でもっとも奇妙な数学パズル(ジュリアン・ハヴィル)

世界でもっとも奇妙な数学パズル作者: ジュリアン・ハヴィル,松浦俊輔出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/07/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (6件) を見る数学パズルを集めた本なのだが、聞いたことのない問題が多くて楽…

天才ガロアの発想力(小島寛之)

天才ガロアの発想力 ?対称性と群が明かす方程式の秘密? (tanQブックス)作者: 小島寛之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/08/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 88人 クリック: 2,294回この商品を含むブログ (44件) を見る20歳の時に決闘で散っ…

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理(結城浩)

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 (数学ガールシリーズ 3)作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2009/10/24メディア: 単行本購入: 37人 クリック: 930回この商品を含むブログ (151件) を見る「数学ガール」の第3巻。タイトル通り、不完全…

普通のパソコンで円周率桁数の世界新記録

パリ(Paris)のデジタルテレビ局でソフトウェアコンサルタントとして働くファブリス・ベラール(Fabrice Bellard)氏は円周率を2兆6999億9999万桁まで算出したと主張している。 これは2009年8月に筑波大学(University of Tsukuba)の高橋大介(Daisuke Tak…

キュートな数学名作問題集(小島寛之)

キュートな数学名作問題集 (ちくまプリマー新書)作者: 小島寛之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/08/01メディア: 新書購入: 38人 クリック: 618回この商品を含むブログ (24件) を見る中学卒業ぐらいの知識で解ける数学問題集。あまり深く考えなかった…

ゲーデル本3冊

結城浩の最新刊『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』 / E→F→G 第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』 「数学ガール」「数学ガール/フェルマーの最終定理」ときて、現在執筆中の第3巻は不完全性定理に関するものだという。楽しみである。不完全性定…

数学ガール/フェルマーの最終定理(結城浩)

数学ガール/フェルマーの最終定理 (数学ガールシリーズ 2)作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/07/30メディア: 単行本購入: 35人 クリック: 441回この商品を含むブログ (258件) を見る「数学ガール」の続編。各章のタイトルと、補足…

数学ガール(結城浩)

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/27メディア: 単行本購入: 58人 クリック: 1,055回この商品を含むブログ (965件) を見る前から読みたいと思っていた本。想像していたよりずっとよい本だった…

天才の栄光と挫折 (藤原正彦)

天才の栄光と挫折―数学者列伝 (新潮選書)作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/05/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 52回この商品を含むブログ (47件) を見るベストセラーになった「国家の品格」はどうも読む気がしないが、同じ著者のこ…

数に強くなる (畑村洋太郎)

数に強くなる (岩波新書)作者: 畑村洋太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/02/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 71回この商品を含むブログ (130件) を見るついさっき読み終えた。数(かず)が苦手な人を対象に、数のとらえ方、日常生活で知っておく…

算数チャチャチャで解きましょう

昔「みんなのうた」で放送されていた「算数チャチャチャ」という歌がYouTubeにアップロードされていた。この歌、子供のころによく放送されていたのを覚えている。「算数」といいながら高校レベルの数学の問題を題材にしたシュールな歌で、ペギー葉山が歌って…

フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)作者: サイモンシン,Simon Singh,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/30メディア: 文庫購入: 105人 クリック: 1,697回この商品を含むブログ (583件) を見るこの定理の歴史に興味のある人にはオススメの本。ハード…

サイコロカレンダーの日付

サイコロカレンダーというのがある。こんなやつ。 → ネコ フクロウ2つの立方体で01〜31日の全ての日付を表現する。今日これを見かけたので、各立方体(6面×2)への数字の割り振りについて長女(小5)と議論していた。 11日、22日という日付があるので、1と2は両…

続々・10にする

以下のページを見つけた。 大矢建正 - 切符パズル (※2014.7.3 リンク先変更) これによると、 4つの数字の全ての組合わせ(重複可、順序は考えない)は13C4 = 715通り そのうちどう四則演算しても10にできないのが163通り(22.8%) 4つの数字の組合わせ1つについ…

続・10にする

4ケタの数字から四則演算(数字の順序は入れ替え可能)で10にする問題、「4つの数字が全て異なる」という条件をはずせば以下のような難問もあるようである。 1199 1337 1158 特に3.は結構おもしろい。

10にする

車のナンバープレートや切符の番号から「10にする」という遊び。4ケタの数字に四則演算を施して答を10にする。数字の順序は入れ替え可能。例えば「2345」なら3+4+5-2や4×(5-3)+2で10になる。この操作、4つの数字が全て異なっていてかつ0が含まれていなければ…